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■ よくあるご質問 ~ Q&A ~

Q1. しっくいについて - 壁が汚れたらどうするんですか? 

A. ちょっとした汚れはカッターナイフやサンドペーパーなどで表面を削って消してしまいます。お子さんがマジックなどで落書きした場合はこのように対応できま す。また、全体的に汚れた場合は薄めたしっくいをローラーなどで塗ってきれいにします。ビニールクロスのように拭いてきれいにすることはできません。メン テナンスの費用は、労力を別にすれば、材料費は安いと思います。業者にたのむとなるとそれなりにはかかると思います。私どものお客様は、そのあたりをご理 解していただき、ご自身で手入れをされておられます。つまりお手入れがいのある家ということでしょうか。新建材の仕上ははじめはきれいですが、汚くなると 見るも無残ですが私どもの素材は年数を経るとそれなりになじんでくるよさがあります。

Q2. しっくいについて - しっくいがぽろぽろ剥がれ落ちるようなことはないですか??

A. しっくいは聚楽(ジュラク)や土壁の仕上げのようなものとは違い表面がぽろぽろはがれるようなことはありま せん。しかし、完全に硬化するまでの1年くらいは、表面の若干の粉が落ちたりして、巾木の上に貯まったりします。服がこすれた場合、その粉がつくことがあ りますが払えば簡単に落ちます。それらの擦れ落ちるしっくいが気になるのであれば、フエキ糊を塗布すれば擦れても落ちなくなります。

珪藻土と漆喰を混同されるお客様が多いのですが、珪藻土はそれ自身で硬化することができないので「つなぎ」成分が必要で、そのつなぎ 成分の効き目がなくなるとボロボロになります。それに対して、漆喰はセメントと同じように水を混ぜるとそれ自身で硬化でき、最終的な漆喰の成分は炭酸カル シウムを目指し徐々に酸化していきます。その過程を経るにしたがってどんどん堅くなります。

RC造の場合は特にこの漆喰の保護膜の恩恵を受けます。むき出しのコンクリートでよくされてい る撥水剤を塗っているところが多いのですが、これはコンクリートの汚れを防ぐためと、酸性雨の影響を受けやすいコンクリート(漆喰同様にアルカリ性)を保 護するためです。メンテナンスの際、上塗りできる漆喰は構造材であるコンクリートの腐食を防ぐのに機能を発揮します。撥水材を塗るだけ仕上げのRC造でし たら1年に一度は塗り直さないと美観を損ないがちなのですが、漆喰仕上げの場合はもっと長い期間そのままで大丈夫です。外壁の塗り直し期間については下記 のQ&Aをご参照下さい。漆喰を上塗りすることで表面の膜の保護と美観の維持と両方を行えるので非常に無駄がありません。調湿効果もあるのでコンクリート むき出し住宅にありがちな結露は通常より容易に防げます。

Q3. しっくいについて - 壁の塗替えは何年が目安ですか???

形状、地域によって異なります。入居者の感性についても違う為、一概には言えません。ちなみに姫路城の大改修では約50年に一度塗り替えすると言われています。

Q4. フローリングについて - フローリングはムク材でしたら、そったりするんじゃないんですか?

どちらかというとそるよりも冬に縮みが起こる場合があります。また、音鳴りもする場合があります。こういったことがおこらない木の方がおかしいことに気づ いてほしいのです。しかし、天然のムク材だけがもつ自然の風合いの良さはこれに勝ると思われます。なによりもボンドまみれになっている合板のフローリング を敷き詰めるよりは、なにも混じっていない(無添加)のフローリング、伸びたり縮んだりする生きた木のほうが、長く住まわれるのでしたら良いのではないで しょうか。

Q5. フローリングについて - ムク材のフローリングのメンテナンスはどの程度必要ですか?

A. フローリングは施工後、無添加ワックスを塗布していただくことを推奨としていますが、浸透性のものを使用し ているので、住まい始めてすぐに表面が磨耗します。剥がれていくことはありませんが、撥水性や汚れ防止を永久に保つためには、ご使用される方のメンテナン スが必要になります。表面がガサついてきたり撥水しなくなると無添加ワックスを上塗りする必要がありますが、あまり頻繁に塗りすぎるとベトつく場合があり ますのでご注意下さい。

このある程度メンテをしないといけない、また伸びたり縮んだりするというのが、従来のハウスメーカーやマンションなどに施工されてい る材料と決定的に違うところです。しかしこの点こそが、年月が経ったときに差が出てくる大きな点であると自負しております。従来のプリント合板や樹脂で固 めたれた材料は、新築時から年月が経つにしたがって紫外線などによりどんどんと劣化していきます。「風合いがでる」ということなく、劣化していくのです。 これに対し、ムク材の良さはどんどんと風合いが出てきます。

同じ年数を経ても雰囲気が出てくるお家と、ぼろぼろになるのを避けられないお家と考えたとき、我々は次世代に自慢できるような雰囲気が出ているようにしたいと願っています。

マメに床拭きが出来るご家庭でしたら水ぶきだけでも問題はありません、そのかわり水ぶきだけの 場合、当然汚れやすいので注意が必要です。古いお寺などを連想していただくとご理解いただけると思うのですが、縁台などは黒光りすると思います。小坊主さ んらが毎日雑巾がけをしているからです。最終的に使用し続けて磨いていくと表面も光沢が出るように変化していきます。

Q6. フローリングについて - 床に重いものを落とし、跡が残りましたが補修はどのようにすれば良いですか?

A. ムクのフローリングの特徴として元の形に戻ろうとする形状記憶機能があります。引っかき傷のようなもので繊維質が傷ついたものは別ですが、重いものを落と したときにできる傷跡などは水を含ませることによって徐々に木材がはじめのように戻ろうとします。もっと短時間に戻したいのでしたら、水を含ませた後、ア イロンを30秒程度あててあげると良いです。

Q7. その他 - ダニや害虫がつきやすくなるのではないですか?

A. 建物が無添加ということで基本的には人間も他の生き物も住みやすい環境ではありますが、人間の害の少ない天然素材からできたホウ酸やティンボアやそれに準 じた防虫効果のあるものを使用することにより害虫を寄せ付けない工夫をしています。しかし、完璧に虫のいない無添加住宅は現在ではまだできないので化学物 質過敏症の方はある程度、覚悟はしてもらうようにしております。弊社は「無添加住宅」仕様の建物しか建てない、というような会社ではありませんので、お客 様の要望に沿ってある程度はカスタマイズしていきます。

Q8. その他 - 自然素材の防虫剤を教えてください。

A. 自然素材でも防虫効果のあるものはたくさんあり、例えば柿渋の渋みは虫の体内のタンパク質を吸着します。馬酔木(あせび)の乾燥させたものを煎じて霧吹き すると防虫スプレーになります。山椒の実や楠木の葉も防虫効果があります。しかし、1Fのお部屋では虫が入りやすいので、完全に虫の侵入を防ごうとするの は大変です。おうちの近くに緑がたくさんあるような地域はもちろんのことになります。どのハウスメーカーもそうだと思いますが、完璧に虫の入ってこないお 家はつくれません。